荒川の河川敷は、「エモい」
2020年05月02日
荒川の河川敷は、「エモい」
こんにちは。今日はいつにもまして暑い気がします...
つい先日までは冬だと思ってカーディガンやセーターを着ていたのですが、今日は半袖でも十分なくらいでしたね。
埼玉は特別暑くなりやすい地域ですので、これからが結構きつくなりそうです。
さて、連休も折り返しに入りました。普段でしたら帰省しているところでございますが、今年はそれができないので家にこもる...
ということを続けていると体力が落ちてしまいますので、今日はいつもとコースを変えて少し多めの散歩をしてきました。
本日夕方の荒川河川敷付近の様子です。田んぼの様子が変わり、水が張られました。いよいよこの連休中に田植えが行われるようです。今年の新米も楽しみですね。
今の若者言葉でいう「エモい」がぴったりの風景が荒川河川敷にありました。都会のベッドタウンといて程よい距離を東京から保ち、こうした河川敷で休日にリフレッシュできる・・・
そうした風景の中に建設された高架線を、ステンレスの電車が夕日に照らされ走り去っていく..なかなか乙なものです。
私が個人的に抱いていた「都会ぐらし」のイメージそのものでした。
これから引っ越してくる人、住み替えを市内でされる方にもぜひ西浦和近辺をおすすめしていきたいですね。
そしてよい住まいを作っていくのは私達の仕事です。引き続き、このまちの魅力発信を頑張っていきます。